健康

正しい呼吸法で、自律神経を整え免疫力アップしましょう。

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はじめに

ヨガ、坐禅、エアロビクス、気功、太極拳などほとんどの心身メゾットで呼吸法が取り入れられています。
私たちは、生まれてから死ぬまで、呼吸は意識しないで行っています。
でも、心と体を整える呼吸は、意識的に行います。そのため、あえて「呼吸法」と呼びます。
今回、呼吸法のやり方とその効果を記事にしようと思います。

基本

基本は吐く息
呼吸という単語の「呼」は、もともと「息を吐く」という意味です。そこから分かるように、呼吸はまず「吐く」ことが大切です。

  1. 吐く息は鼻からゆっくりと、腹筋を少しずつ縮めていきます。
  2. 8秒ぐらいかけて吐ききります。
  3. みぞおち付近で軽く体を折り曲げると、息を吐ききることができます。
  4. 腹筋を意識的に縮めたり膨らませたりします。

吐ききれは、自然に吸えます

  1. 鼻から吸いましょう!
  2. 吸ったときに、おなかが膨らみます。
  3. 吐く時間は、吸う時間の1.5倍~2倍くらいに、計らなくても吐ききると自然にそうなります。

POINT
意識的な呼吸法は、横隔膜を上下させる腹圧を腹筋の力で意識して行いましょう。
この呼吸法を実践していると、頭がすっきりしてきます。
この呼吸法のルーツはお釈迦様だともいわれています。それほど古く以前は、修行者が行っていたとも聞いています。
私は、昔空手をやっていた時に、この呼吸法に出会いました。
練習開始の前に、必ず黙想をして、この呼吸法で体を整えてから、体を動かしていました。突きを出すときも、息を吐きながら「せい!」といって突きます。すると、力がうまく伝わります。
腹筋が弱い人は、おなかに手をあてて腹筋のサポートをしてあげると、やりやすくなるので、ぜひ試してください。

自律神経が整う

自律神経の乱れは、倦怠感、疲れ、めまい、よく眠れない、食欲がわかない、起きるのがつらい、不安になる、イライラする、記憶力が低下する、頭痛、便秘、下痢、手足の冷えなどさまざまな不快症状を引き起こします。ひどくなると、自律神経失調症になってしまいます。
自律神経は、「興奮」の交感神経と、「リリラックス」の副交感神経があり、バランスが崩れると体調に異変が生じます。
正しい呼吸法を実践することにより、副交感神経(リラックス)が優位になります。それがこの呼吸法の目的で、ずっと興奮状態が続いた状態になりますと、ストレスとなって、体を壊してしまいます。
吐く呼吸を意識すると、体がリラックス状態になります。そこで、意識的にバランスをとっていくということです。

免疫力アップにつながる

免疫とは、体に入ってくる異物を防ぎ、退治する働きのことです。
簡単に言うと、体の防御システムのことです。
免疫は、眠ったり、休んだりリラックスすると増えて強まります。
しかし、楽をしすぎると、免疫が過剰になりアレルギーになってしまいます。
日常の仕事でたまったストレスで交感神経が刺激され、呼吸法や睡眠で副交感神経を活発にして、上手にバランスをとるということが、大切です。

集中力アップにつながる

セロトニンという神経物質をご存じでしょうか?
セロトニンは、精神を静かな状態へと導いてくれます。この物質を増やすには、腹筋をリズミカルに動かすと脳内に増えます。この呼吸法は腹筋を使うので、最適です。
あと、セロトニンは、脊髄の運動神経も刺激してくれます。その結果重力に対抗する筋肉に緊張を与えてくれます。そして、姿勢もよくしてくれます。
整体の先生からも、呼吸法は大切だということも聞いています。

まとめ

呼吸法の健康効果

  • 細胞を元気にして、悪い病気から守ってくれます。
  • 脳を元気にします。
  • 血のめぐりを良くします。
  • 全身の代謝を良くします。
  • 胃腸を丈夫にします。
  • 呼吸器を丈夫にします。
  • 姿勢を良くしてくれます。
  • 気持ちを、穏やかにしてくれます。

私は、一日に一回瞑想をするように、心がけています。ユーチューブに瞑想用の音楽チャンネルもあるので、それとプラスしてこの呼吸法を実践しています。
このやり方は、お金もかからないし、一日5分やるだけでも違ってきます。
リラックスして記事を書いて、皆様に有益な情報をお届けできるように、これからも頑張ります。

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